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イルデパン島
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概要
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グランドテール島の南東に浮かぶ周60kmほどの島。人口は約1670人。本島から60kmほどなので、日帰りツアーでも気軽に行ける。 ヨーロッパ人としてこの島を初めて訪れたイギリスの探検家キャプテン・クックが、島に群生する南洋杉を松と勘違いし"松の島(Isle of Pines)"という名前をつけ、そのフランス語訳が現在の島名となった。地元のメラニシア人の間ではクニエと呼ばれている。
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基本情報
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仏語名 Ile des Pins、現地語名 Kunie ; 面積: 152 km2 人口: 1,670人 ヌメア・マジェンタ空港から飛行機で25分
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アクティビティ
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ジェットスキーやパラセイリングはありません。お勧めはダイビング。イルデパンはサンゴが美しく、地形も変化に富んでいる。事前に予約すればヨットクルージングやモーターボートでの無人島ピクニックを楽しめます。地元の帆掛け舟、ピローグに乗ってみるのも一興です。
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観光スポット
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ピッシンヌ・ナチュレ
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幻想的な風景で旅行者に人気の高い観光場所。フランス語のピッシンヌ・ナチュレ(Piscine Naturelle)が指す"天然のプール(水溜り)"の名の通り、満潮時でも70cm程にしかならない浅瀬が広がる。干潮時にはほとんど砂地になるが、水面上からでも魚の姿を見ることができ、ゴーグルを着けて岩陰を覗くとカラフルな熱帯魚達が目の前を泳ぐ。ル・メリディアン・イルデパンホテルから歩いて15分ほどで行くことができる。
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オルタンス女王の洞窟 (ウブニュ洞窟)
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空港から約2.5km東にある鬱蒼とした林の中にある鍾乳洞。1855年にヴァンデグー大酋長が死去した後、娘のオルタンスが後継者となったが、女性が大酋長の地位に就くことに反対する部落との争いを避けるため、数ヶ月間ここに隠れ住んでいたという伝説がある。
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パリ・コミューンの流刑地
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1871年のパリで労働者の反乱によって造られた世界史上初のプロレタリア自治政府で、72日後に崩壊したパリ・コミューンの時代にフランスで沢山の人々が政治的な理由で逮捕された。特に重罪とされた受刑者がイルデパンに流刑された。このような流刑者は1872年から1880年の8年間にこの島に運ばれ、その後恩赦を受けて帰国した。
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クトビーチ (クト湾)
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白いパウダーサンドのビーチ。ホテルクブニーからはホテル横の道を歩けば、ターコイズブルーの幻想的な海が広がる。クト湾には桟橋があり、チャーターのヨットなどが停泊する。
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カヌラビーチ (カヌラ湾)
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シュノーケリングを楽しむならカヌメラビーチが最適。パンを餌に色鮮やかな熱帯魚に餌付けができる。クトビーチとは違った海の雰囲気で、緑の小島を背景に海の青さがいっそう引立つ、イルデパンでも観光客に人気の高いビーチ。
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サン・モーリスの記念碑
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フランス人宣教師 サン・モーリスが1848年に来島した記念に建てられた、メラニシアの神像が並ぶ輪の中心にキリスト像が立つ、不思議な場所。
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インフォメーション
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アクセス
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アクセスメアから国内線航空エア・カレドニアで25分。離島のなかではもっとも便数が多く、またヌメアからの日帰り旅行に便利な時間帯に設定されています。
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宿泊施設
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離島のなかではもっとも宿泊施設のバリエーションが豊富。どのホテルもビーチが目の前か、水着で歩いて海にでられます。
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交通機関
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イルデパンには公共の交通機関はありません。宿泊施設の車がいちばん頼り。他にホテルで借りる自転車。クトからバオ周辺までは自転車でも行きやすくサイクリングが楽しめます。オロ周辺は道が悪いので自転車での移動は不可。レンタカーを利用したいひとは自分のとまっている宿泊施設に交渉すること。
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